1月の工作機械受注、7年ぶり低水準=世界経済減速、35%減

経済・ビジネス

日本工作機械工業会が20日発表した1月の工作機械受注総額(確報値)は、前年同月比35.6%減の807億7700万円となった。1月としては2013年(716億6300万円)以来7年ぶりの低水準。世界経済の減速で国内外とも設備投資を控える動きが続き、16カ月連続で前年同月を下回った。

新型肺炎拡大の影響について、飯村幸生会長(東芝機械会長)は20日の記者会見で「1月は限定的。中国市場での顧客の投資先送りなどで受注が細る可能性があり、2月以降に顕在化する」と懸念を示した。

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