聖火到着式で5色の五輪マーク=ブルーインパルス、宮城・松島基地で

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2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、ギリシャから来月20日に日本へ運ばれる五輪聖火の到着式の概要を発表した。宮城県の航空自衛隊松島基地所属の曲技飛行チーム、ブルーインパルスが展示飛行を行い、1964年東京五輪開会式と同様に5色の煙で五輪マークを描く。

聖火はギリシャのオリンピアで来月12日に採火され、19日の引き継ぎ式を終えて特別輸送機で松島基地に運ばれる。到着式は20日午前11時に開始。ともに04年アテネ大会を含む五輪3連覇を果たした柔道男子の野村忠宏さんとレスリング女子の吉田沙保里さんが聖火を格納したランタンを持って特別輸送機を降り、ステージで聖火皿に点火する。

その後、ブルーインパルスによる展示飛行が行われ、航空自衛隊航空中央音楽隊が五輪聖火リレー公式BGMなどを演奏する。

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