コンビニ売上高、2カ月ぶり増=1月、マスク特需

経済・ビジネス

日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した1月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比0.4%増の8353億円となった。プラスは2カ月ぶり。新型肺炎の拡大でマスクなど衛生用品の売り上げが急増した。

商品別では消毒液など衛生用品のほか、消費税増税後も軽減税率が適用されている温かい調理麺やサラダなどが好調だった。キャッシュレス決済時のポイント還元制度も貢献した。

来店客1人当たりの平均購入額は1.2%増で、消費税率が引き上げられた昨年10月から4カ月連続でプラス。来客数は0.8%減と4カ月連続のマイナスだった。

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