ベルリン映画祭が開幕=Jデップ主演「ミナマタ」初上映

社会 文化 Cinema

【ベルリン時事】世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭が20日、開幕した。18作品が出品された最高賞「金熊賞」を争うコンペティション部門に日本の作品はなかったが、米俳優ジョニー・デップさん主演で、水俣病を扱った英制作「ミナマタ」の世界初上映が行われる。

「ミナマタ」は、「スペシャル・ガラ」部門で上映。デップさんが、水俣病患者の撮影を続けた米写真家ユージン・スミスを演じる。真田広之さんや浅野忠信さんら日本人俳優も多数出演している。

審査委員長は英俳優ジェレミー・アイアンズさん。金熊賞の発表は29日。

米俳優ジョニー・デップさん=2019年9月、ベネチア(AFP時事)米俳優ジョニー・デップさん=2019年9月、ベネチア(AFP時事)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 芸能 映画 米国 ドイツ 文化 水俣病 社会 ジョニー・デップ ユージン・スミス