日韓、来月10日に政策対話=輸出管理の厳格化以降、2回目

政治・外交

経済産業省は21日、輸出管理に関する局長級政策対話を3月10日にソウルで開くことで韓国政府と合意したと発表した。軍事転用可能な物資の管理について、韓国側の改善状況を確認。日本が昨年7月に発動した厳格化措置の解除に向けて前進できるかが焦点となる。

政策対話は昨年12月の前回会合以来で、厳格化措置の発動以降では2回目。日本の飯田陽一貿易管理部長と韓国の産業通商資源省の李浩鉉貿易政策官が出席する。日韓両政府はかつて輸出管理に関する政策対話を定期的に開いてきたが、徴用工問題に伴う関係悪化を背景に2016年夏に一時中断。米国の仲介などを受けて昨年12月、3年半ぶりに再開していた。

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