中国自動車生産、1月は急減=新型コロナで2月も落ち込む公算―国内8社

経済・ビジネス

国内自動車大手8社が27日発表した中国での1月の生産台数は、軒並み急減した。春節(旧正月)休暇が昨年よりも10日ほど早い1月下旬に始まり、工場の操業日数が少なかったため。新型コロナウイルスの感染拡大で、各社は工場の稼働停止などを強いられており、2月はさらに落ち込む公算が大きく、先行きを懸念する声が上がる。

中国での生産台数は、日産自動車が前年同月比24.7%減の10万3627台、ホンダも20.2%減の10万6745台と失速。トヨタ自動車は12.6%減の10万7284台で、三菱自動車も前年同月を下回った。販売でも、トヨタ、日産、SUBARU(スバル)、マツダ、三菱自が低迷。ホンダはセダン「シビック」などが好調に推移し、9.8%増を確保した。

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