予算案が衆院通過=年度内成立が確定

政治・外交

一般会計総額が過去最大の102兆6580億円となる2020年度予算案は28日午後の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、衆院を通過した。憲法の衆院優越規定により、予算案は参院で採決されなくても、送付から30日後に自然成立するため、年度内成立が確定する。

立憲民主党など主要野党は予算案に反対。東京高検検事長の定年延長や、首相主催「桜を見る会」問題などについて、3月2日から始まる参院審議でも引き続き政府を追及する。

2020年度予算案が賛成多数で可決された衆院本会議=28日午後、国会内2020年度予算案が賛成多数で可決された衆院本会議=28日午後、国会内

衆院本会議で2020年度予算案が賛成多数で可決され、一礼する安倍晋三首相(前列右端)ら=28日午後、国会内衆院本会議で2020年度予算案が賛成多数で可決され、一礼する安倍晋三首相(前列右端)ら=28日午後、国会内

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