神戸のクルーズ会社が破綻=新型肺炎でキャンセル相次ぐ

経済・ビジネス

帝国データバンクによると、クルーズ船運営のルミナスクルーズ(神戸市)が2日、神戸地裁に民事再生法の適用を申請した。負債額は約12億円。新型コロナウイルスによる肺炎拡大の影響でキャンセルが相次ぎ、経営が行き詰まった。

同社は神戸港を発着点に、船内で食事を楽しむ観光クルーズ船を運航。ピーク時の2009年5月期に売上高11億円を計上したが、18年以降は自然災害による運航中止が続き、収益が悪化していた。

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