安倍首相、福島の被災地視察=「復興は確実に前進」

政治・外交

安倍晋三首相は7日、東日本大震災から11日で9年を迎えるのを前に、東京電力福島第1原発事故で被害を受けた福島県沿岸部を視察した。この後、首相は記者団に「復興は確実に前進している。福島が復興するその日が来るまで、国が前面に立って全力を挙げていく」と語った。

一連の視察で首相は、近く全線開通するJR常磐線の試運転列車に乗車。避難指示が解除された双葉駅や浪江町の世界最大級の水素製造拠点を巡った。常磐自動車道の常磐双葉インターチェンジ開通式では、新型コロナウイルス感染防止のため地元関係者の参加が制限された。

福島県のJR双葉駅を視察し、双葉町の伊沢史朗町長(左)から地元産のマフラーをプレゼントされた安倍晋三首相(中央)=7日午前、同町(代表撮影)福島県のJR双葉駅を視察し、双葉町の伊沢史朗町長(左)から地元産のマフラーをプレゼントされた安倍晋三首相(中央)=7日午前、同町(代表撮影)

常磐自動車道の常磐双葉インターチェンジ開通式でテープカットする安倍晋三首相(中央)ら=7日午前、福島県双葉町(代表撮影)常磐自動車道の常磐双葉インターチェンジ開通式でテープカットする安倍晋三首相(中央)ら=7日午前、福島県双葉町(代表撮影)

福島水素エネルギー研究フィールドを訪れ、水素製造設備を視察する安倍晋三首相(右)=7日午前、福島県浪江町(代表撮影)福島水素エネルギー研究フィールドを訪れ、水素製造設備を視察する安倍晋三首相(右)=7日午前、福島県浪江町(代表撮影)

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