訪日景況感、過去最低=1~3月、新型コロナ響く―旅行業界調査

経済・ビジネス

日本旅行業協会が12日発表した1~3月の旅行市場動向調査によると、足元の景況感指数(DI)は訪日旅行がマイナス77となり、3カ月前(2019年10~12月)から81ポイントも悪化した。新型コロナウイルスの影響で中国や韓国を中心に訪日需要が落ち込んでおり、DIは過去最低となった。

訪日旅行は先行きのDIも、4~6月がマイナス68、東京五輪・パラリンピックが開かれる予定の7~9月もマイナス32と、ともに厳しい状況だ。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 経済調査・分析 経済団体 日本