ギリシャで聖火採火式=新型コロナで規模縮小―東京五輪

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【オリンピア(ギリシャ)時事】東京五輪の聖火採火式が12日、古代オリンピックの舞台となったギリシャ・オリンピア遺跡のヘラ神殿跡で行われた。五輪の象徴である聖火はギリシャ国内を回った後、20日に日本へ到着。7月24日の開会式で国立競技場に到着するまで、全国47都道府県で約1万人がリレーでつなぐ。

採火式後、聖火リレーの第2走者は2004年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが日本人最初のランナーを務めた。

新型コロナウイルスの感染がギリシャ国内でも広がっていることから、式典の規模は縮小され、異例の無観客で行われた。

古代オリンピック発祥の地で採火される東京五輪の聖火=12日、ギリシャ・オリンピア(AFP時事)古代オリンピック発祥の地で採火される東京五輪の聖火=12日、ギリシャ・オリンピア(AFP時事)

聖火を手に走る第2走者の野口みずきさん=12日、ギリシャ・オリンピア聖火を手に走る第2走者の野口みずきさん=12日、ギリシャ・オリンピア

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