日本郵政、来春の採用半減=かんぽ問題で営業体制見直し

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日本郵政は12日、2021年4月の新卒採用人数をグループ全体で2055人とする計画を発表した。20年4月の入社見込み(約4300人)の半分以下となる。かんぽ生命保険の不適切販売問題を受け、郵便局の営業体制を大幅に見直す。

採用の内訳は日本郵便1740人、ゆうちょ銀行200人、かんぽ生命105人、日本郵政10人。20年4月と比べ日本郵便の採用が大きく減少する。郵便局でかんぽ生命などの営業を担当する職種は今春約300人が入社見込みだが、21年4月は採用を見送る。

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