日米首脳、新型コロナ対応を協議=世界経済、北朝鮮で連携確認

政治・外交

安倍晋三首相は13日午前、トランプ米大統領と約50分間電話会談した。新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大している状況を踏まえ、世界経済の現状や日米双方が協力して取り組むべき課題を協議。北朝鮮を含む地域情勢についても意見交換した。

電話会談は米側の求めで行われた。新型コロナをめぐり、首相は大規模イベント自粛や臨時休校要請、医療体制強化などの取り組みを説明。「引き続き果断に、タイムリーに対応したい」と強調した。日本側によると、日米双方の渡航禁止や入国制限に関するやりとりはなかったという。

ミサイル発射を繰り返している北朝鮮情勢も話題になり、両首脳は拉致・核・ミサイル問題の解決に向け、緊密に連携していく方針を確認した。

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