緊張感持ち市場注視=政府・日銀が緊急会合

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財務省と金融庁、日銀は13日、株式市場の暴落を受け緊急の情報交換会合を開いた。終了後、財務省内で記者団の取材に応じた武内良樹財務官は「金融市場では神経質な動きが見られる。より一層、緊張感を持って市場動向を注視し、必要な場合には適切に対応する」と述べ、不安定な市場の動きをけん制した。

この日の会合では、必要に応じて政府と日銀が一体となって対応していくことを確認した。緊急の3者会合が開かれるのは今週に入って2回目。前回は9日に開催された。

また、日銀は13日の午前と午後の2回わたり、短期金融市場に大量の資金供給を実施。金額は合わせて7000億円に上る。日銀は2、3両日にも5000億円ずつ臨時の資金供給を実施している。

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