空自、カラー五輪描く=聖火到着まで1週間―宮城・松島基地

社会

五輪聖火の到着まで1週間に迫った13日、航空自衛隊松島基地(宮城県)の上空で、同基地所属の曲技飛行チーム、ブルーインパルスが5色の五輪マークを描いた。20日に同基地で開かれる聖火到着式での披露に向け、本番と同様にカラースモークを使い発色や見え方を確かめた。

13日午前11時すぎ、同基地からブルーインパルスのT4練習機計12機が離陸。機体からカラースモークを噴射し、速度を合わせながら薄曇りの空に五輪マークを3回描いた。空自によると、円の直径は約1200メートルだが、さまざまな天候に対応できるように高度は約1500メートルと約800メートルを試し、地上からの見え方を確認した。

ブルーインパルスは6機編隊で、今回は予備人員を含め14人の編成。リーダーの1番機が上空で基準点を示し、残りの5機が円を描く。

航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が、松島基地上にカラースモークを使い描いた五輪マーク=13日午前、宮城県東松島市航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が、松島基地上にカラースモークを使い描いた五輪マーク=13日午前、宮城県東松島市

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