全日空、国際線6割減=月末~来月下旬―新型コロナ影響

経済・ビジネス

全日本空輸は17日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が減少していることを受け、3月29日から4月24日まで、国際線58路線計2630便の運航を見合わせると発表した。4653便を予定していた事業計画から57%減る。

中国線の大半を休止し、東南アジアの路線も大幅に減らす。欧州路線は羽田―パリ、成田―デュッセルドルフなどが減便対象。欧州連合(EU)が域外からの渡航を原則禁止する方針を表明しており、運休や減便は今後拡大する可能性がある。

今月29日に増える羽田空港の発着枠を活用して開設する予定だった深セン、シドニー、ロサンゼルス、サンノゼ、ミラノの各路線は就航を延期する。

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