関電会長、榊原氏で調整=金品受領受けガバナンス強化

経済・ビジネス 社会

関西電力の新会長に、東レ出身で前経団連会長の榊原定征氏(76)が就任する方向で調整が進んでいることが19日、関係者の話で分かった。関電幹部による金品受領問題を調査してきた第三者委員会はガバナンス(企業統治)強化に向け、会長に外部人材を起用するよう提言していた。

関電会長は昨年10月、金品受領問題を受けて八木誠氏が辞任して以来空席となっていた。関電は今後、非常勤での会長就任が可能かなどを検討するとみられる。

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