大阪、兵庫などで5人死亡=国内49人に―新型コロナ

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国内では22日、新たに46人の新型コロナウイルスの感染者が確認された。岡山県ではスペイン旅行から帰国した60代女性1人の感染が判明し、同県で初の感染者となった。埼玉県、大阪府、群馬県で各1人、兵庫県で2人の死亡を確認。国内での死者は、クルーズ船の乗船者を含め49人となった。

死亡した5人のうち、大阪府豊中市の男性は10日に感染が確認され、治療を受けていた。基礎疾患があったという。埼玉県内在住の患者も、基礎疾患があった。兵庫県の70代男性は、伊丹市のデイケア施設を利用。80代女性は、同施設利用者の濃厚接触者の家族だった。

一方、大分県では、国立病院機構大分医療センター(大分市)に勤務する女性看護師4人、同センターに入院していた80代女性ら計8人の陽性が確認された。同センターでは医師や患者らの感染が相次いで判明しており、大分県などは院内感染の疑いが強いとみている。

このほか、埼玉県と大阪府で各6人、神奈川県で5人、兵庫県で4人、北海道で3人、千葉県、東京都、愛知県、岐阜県で各2人、茨城県、京都府、奈良県、山口県、羽田空港検疫所で各1人の新たな感染者が確認された。

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