ソフトバンクG、最大4.5兆円の資産売却=自社株買い2兆円追加

経済・ビジネス

ソフトバンクグループは23日、最大4兆5000億円の保有資産売却などによる現金化を決めたと発表した。最大2兆円の自社株買いのほか、負債の返済などに充てる。自社株買いの期限は1年とし、13日に発表した5000億円分に追加する。財務体質を強化するとともに、新型コロナウイルスの感染拡大による株価下落に歯止めをかけたい考えだ。

今回の計2.5兆円の自社株買いの規模は2019年2月に発表した6000億円を大幅に上回り、創業以来最大。同社の発行済み株式総数の45%を取得し、すべてを消却する。

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