IOC委員「延期決まっている」=21年見通しと米紙に―東京五輪

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【ニューヨーク時事】新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、延期に関する検討が始まった東京五輪について、国際オリンピック委員会(IOC)委員のディック・パウンド氏(カナダ)が23日、「IOCが得た情報に基づいて、延期が決まっている」と語った。米紙USAトゥデーの電話インタビューで発言した。

1978年から委員を務めるパウンド氏は、「どのぐらい先延ばしされるかはまだ決まっていない」としながらも、大会は2021年に移行される見通しで、今後4週間で詳細を詰めるだろうとの見解を述べた。

パウンド氏の発言について、IOCのスポークスマンは時事通信に「理事会の決定をどう解釈するかは、それぞれのIOC委員による」とコメントし、個人の見解という立場を示した。

国際オリンピック委員会(IOC)委員のディック・パウンド氏=2016年3月、ロンドン(AFP時事)国際オリンピック委員会(IOC)委員のディック・パウンド氏=2016年3月、ロンドン(AFP時事)

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