北米工場の休止延長=トヨタとホンダ、新型コロナで

経済・ビジネス

【ニューヨーク時事】トヨタ自動車とホンダは26日、新型コロナウイルス問題を受けた北米工場の休止期間を延長すると発表した。外出禁止などの制限措置で新車販売が一段と落ち込んでいるため、生産調整が必要と判断した。

トヨタは23日から操業を止めている米国、カナダ、メキシコの全工場について、休止期間を4月17日まで延長。従来は4月6日の再開を予定していた。

ホンダも米国とカナダの10工場の休止期間を4月6日まで延ばす。当初は3月23~30日の予定だった。メキシコの2工場についても対応を検討している。

米フォード・モーターなどもこの日、北米工場の休止期間を延長する方針を明らかにした。

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