在留外国人、293万人で最多=不法残留は6年連続増―入管庁

政治・外交

出入国在留管理庁は27日、2019年末時点で日本に在留する外国人数は前年比7.4%増の293万3137人で過去最多を更新したと発表した。一方、今年1月1日現在の不法残留者数は同11.8%増の8万2892人で6年連続の増加となった。

在留外国人を国別に見ると、中国が81万3675人で全体の3割近くを占め、韓国(44万6364人)、ベトナム(41万1968人)と続いた。ベトナムは前年比24.5%増と大幅な伸びとなった。

ベトナムは不法残留も39.8%急増し、1万5561人で最多。以下、韓国(1万2563人)、中国(1万902人)の順となった。

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