チリ最高裁、容疑者引き渡しを容認=筑波大生不明事件で仏当局へ

社会

【サンパウロ時事】フランス東部ブザンソンに留学中の筑波大生、黒崎愛海さん(東京都出身)が2016年12月に行方不明となった事件で、チリ最高裁は2日、元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ容疑者(29)のフランスへの身柄引き渡しを認めた。

セペダ容疑者は黒崎さんが連絡を絶つ直前まで一緒にいたことが確認されているが、失踪直後にチリに帰国。仏検察当局は殺人容疑で国際手配し、チリに引き渡しを求めていた。弁護側は異議を申し立てる見通し。

ニコラス・セペダ容疑者=3月5日、チリ・サンティアゴ(AFP時事)ニコラス・セペダ容疑者=3月5日、チリ・サンティアゴ(AFP時事)

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