プロ野球、開幕当面延期=Jリーグは再開白紙―大相撲、夏・名古屋場所を2週間延期

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国内の主要スポーツが3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて次々と延期などを余儀なくされた。プロ野球12球団は24日を目標にしていた開幕を当面の間、延期することで一致。開幕は5月以降になることが確実となった。

サッカーJリーグは2月下旬から中断している公式戦の再開日程を白紙に戻した。リーグ戦はJ3が4月25日開幕、さらにJ2が5月2日、J1は同9日に再スタート予定だった。再開は早くても5月下旬~6月上旬になる見通しとなった。

3日に行われた日本野球機構とJリーグ合同の「新型コロナウイルス対策連絡会議」で、専門家チームから4月中の公式戦開催は困難との提言を受け、それぞれ対応を決めた。

また、日本相撲協会は5月10日から予定していた大相撲夏場所(東京・両国国技館)を2週間延期し、24日を初日にすると発表。名古屋場所(愛知・ドルフィンズアリーナ)も2週間延期し、初日を7月19日に変更することとした。

記者会見で夏場所の2週間延期などを発表する日本相撲協会の八角理事長=3日午後、東京・両国国技館記者会見で夏場所の2週間延期などを発表する日本相撲協会の八角理事長=3日午後、東京・両国国技館

臨時12球団代表者会議=3日、東京都内(日本野球機構提供)臨時12球団代表者会議=3日、東京都内(日本野球機構提供)

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