レジ前にビニールカーテン=コンビニ大手がコロナ防止策

経済・ビジネス

コンビニエンスストア大手各社は8日、レジカウンターへのビニールカーテン設置といった新型コロナウイルス感染防止対策に乗り出した。政府の緊急事態宣言を受けた措置。従業員と来店客双方の安全確保を目指し、各店舗に対応を呼び掛ける。

セブン―イレブン・ジャパンは、全国の店舗でビニールカーテンの設置を進め、会計時の飛沫(ひまつ)感染防止を図る。また、レジ待ちの客同士が十分な距離を確保できるよう、床に立ち位置を表示する。イートインのコーナーでは、座席を間引くなど、密集環境を作らない工夫を促す。

ローソンは、緊急事態宣言の対象となった7都府県の店舗でビニールカーテンを設置。床の立ち位置の表示は全国で行う。ファミリーマートも床の立ち位置表示を実施する方針だ。

新型コロナウイルス感染防止のため、コンビニエンスストアのレジ前に設置されたビニールカーテン(セブン―イレブン・ジャパン提供)新型コロナウイルス感染防止のため、コンビニエンスストアのレジ前に設置されたビニールカーテン(セブン―イレブン・ジャパン提供)

新型コロナウイルス感染防止のため、レジ待ちの際に十分な間隔を確保できるよう、立ち位置を表示したコンビニエンスストア店内(セブン―イレブン・ジャパン提供)新型コロナウイルス感染防止のため、レジ待ちの際に十分な間隔を確保できるよう、立ち位置を表示したコンビニエンスストア店内(セブン―イレブン・ジャパン提供)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース その他企業(事業継続BCP・リスク管理) 日本