JR東日本の鉄道利用6割減=「緊急事態宣言」後の平日

社会

JR東日本は13日、政府が新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言を出した後、8~10日の平日朝の通勤時間帯に山手線を利用した人は2月上旬と比べて60%減ったと明らかにした。宣言が出される直前の35%減から一段と利用者は減ったものの、政府が求める出勤者を最低7割減らすとの水準には届かなかった。

週末11、12両日の山手線利用者は1年前と比べて85%減った。緊急事態宣言が出される前の4、5両日は75%減だった。一方、11、12両日の新幹線の利用は92%減と10分の1に落ち込んだ。

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