任天堂、スイッチ出荷再開=1週間ぶり、外出自粛で需要拡大

経済・ビジネス

任天堂は15日までに家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」などの国内向け出荷を再開することを明らかにした。再開は約1週間ぶり。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛要請などでゲーム機需要が高まり、供給が追いついていなかった。

出荷を再開するのは、スイッチと携帯専用機「ニンテンドースイッチライト」。販売店への出荷再開のほか、スイッチは自社サイトの「マイニンテンドーストア」で15日から予約を受け付け、4月下旬~5月中旬の配送を予定する。

スイッチをめぐっては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、委託する中国の工場で限定的な生産が続いている。一方、外出自粛要請や臨時休校で需要が膨らみ、インターネット通販サイトやフリーマーケットアプリでは、希望小売価格より高額で転売される事例が出ている。(了)

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