東京で127人感染=各地で18人死亡―新型コロナ

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国内では15日、東京都で127人、大阪府74人、埼玉県61人など、午後10時現在で新たに計546人の新型コロナウイルス感染者が確認された。累計感染者は全国で8713人、都は2446人となった。

東京都では新たに6人が死亡。滋賀、奈良、高知各県で初めて死者が確認されるなど全国で計18人が亡くなり、クルーズ船乗船者を含む死者は計192人となった。

都によると、新たな感染者のうち80人は感染経路が分かっていない。都立墨東病院(墨田区)では同日、患者1人と職員2人の感染が確認され、同病院関係者の感染は計7人となった。

広島市で新たに確認された18人は、社会福祉施設「見真学園」の入所者11人と職員7人。同施設関係者の感染は40人となった。市はクラスター(感染者集団)と判断している。

奈良県などによると、県広域消防組合の高田消防署(大和高田市)に勤務し、救急車での患者搬送に当たっていた40代の男性救急救命士の感染が判明。同組合は上司や同僚ら14人に自宅待機を指示しているが、うち数人に発熱があり検査を進めている。

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