外食企業の97%が減収=3月、コロナで苦境―帝国データ

経済・ビジネス

上場する外食企業(集計可能な62社が対象)のうち、96.8%に当たる60社の3月の売上高(既存店ベース)が前年に比べ減少していることが16日、帝国データバンクの調べで分かった。居酒屋など売り上げが半減した企業もあり、新型コロナウイルスの感染拡大で、外出自粛の直撃を受けた外食産業の苦境が改めて浮き彫りになった。

政府が緊急事態宣言を発令した今月7日以降は、多くの店舗が臨時休業や時短営業を余儀なくされており、帝国データは「4月の売上高はさらに落ち込むことが予想される」としている。

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