白物家電出荷、10.4%減=新型コロナ影響も―3月

経済・ビジネス

電機メーカーなどでつくる日本電機工業会(JEMA)が20日発表した3月の白物家電の国内出荷額は前年同月比10.4%減の2189億円と、6カ月連続で前年同月を下回った。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、家電量販店が営業時間を短縮したことなどが影響したとみられる。

品目別では、全体の3割を占めるルームエアコンが8.8%減の735億円。冷蔵庫は13.5%減の419億円、洗濯機は20.3%減の312億円と振るわなかった。

同時に発表した2019年度の国内出荷額は前年度比0.5%減の2兆4567億円と5年ぶりのマイナスとなった。19年10月の消費税増税後の駆け込み需要の反動減も響いた。

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