国内感染者1万1000人超=東京102人、死者最多25人―新型コロナ

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国内では20日、新たに340人以上の新型コロナウイルスの感染者が確認され、クルーズ船乗船者を除く累計で1万1000人を超えた。

東京都では102人の感染が判明し、累計は3184人となった。都の感染者数は17日に最多の201人となったが、18日以降は減少している。

死者は1日当たり最多の25人増え、クルーズ船乗船者を含め計276人となった。内訳は東京6人、北海道、兵庫で各3人、群馬、神奈川、愛知、京都で各2人、富山、岐阜、大阪、高知、福岡で各1人。

大阪府では、新たに「なみはやリハビリテーション病院」(大阪市)で41人、「明治橋病院」(松原市)で27人の感染が判明。2病院の感染者数はそれぞれ96人、35人となり、府はクラスター(感染者集団)が発生したと判断して調査を進める。

富山市では、老人保健施設「富山リハビリテーションホーム」で新たに入所者18人の陽性が判明。同施設ではこれまで4人が感染、1人が死亡した。

神戸市では、市環境局須磨事業所でごみ収集を担当する職員の感染者が20日までに計7人となった。市は同事業所を2週間閉鎖し、感染者を除く全職員55人を自宅待機とした。ごみ収集業務は他の事業所の職員が代行する。

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