日鉄、千葉の高炉一時休止発表=5月中旬以降、需要減―新型コロナ

経済・ビジネス

日本製鉄は21日、東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)の第2高炉を5月中旬以降に一時休止すると正式に発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自動車、建築向けの鋼材需要が急減したため。

新型コロナの影響で、高炉の一時休止を決めるのは3基目。第2高炉は君津地区の全2基のうち、容積が小さい方の高炉だが、同社の国内生産能力の7%前後を占める。

これまでと同様に、将来の再稼働を前提とする「バンキング」と呼ばれる休止方法を採用する。

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