時事通信社長に境取締役=大室社長は相談役に

社会

時事通信社は21日の取締役会で、大室真生社長(66)が相談役に退き、境克彦取締役(60)が社長に昇格するなどの役員人事を内定した。6月27日の定時株主総会とその後の取締役会で正式決定する。中村恒夫常務は退任する。

内定した新役員体制と、次期社長および新任の取締役の略歴は次の通り。

代表取締役社長 境克彦(昇任)▽専務取締役主筆 渡辺祐司(昇任)=財務・経理、システム開発担当、業務、マーケット担当補佐▽常務取締役 東実森夫=総合メディア、五輪・パラリンピック担当▽取締役 宮地浩二=業務、マーケット担当▽同 上崎正則=総務、労務、法務、関連事業担当▽同 梅本逸郎(新任)=社長室、国際担当、社長室長を委嘱▽同 皆川毅(新任)=編集、コンテンツ戦略、仕事改革担当▽監査役 高村直人

境 克彦氏(さかい・かつひこ)早大法卒。85年時事通信社入社。ワシントン特派員、経済部長、福岡支社長、編集局長などを経て18年6月取締役。60歳。大分県出身。

梅本 逸郎氏(うめもと・いつろう)上智大外国語卒。83年時事通信社入社。フランクフルト特派員、ワシントン特派員、外経部長、ニューヨーク総局長、編集局総務などを経て19年6月社長室長。60歳。埼玉県出身。

皆川 毅氏(みながわ・たけし)上智大外国語卒。84年時事通信社入社。香港特派員、人事部長、編集局総務、大阪支社長などを経て17年7月総合メディア局長。58歳。東京都出身。

境克彦 時事通信社次期社長境克彦 時事通信社次期社長

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