日航も純利益65%減=20年3月期予想、ANAに続き下げ―新型コロナ直撃

経済・ビジネス

日本航空は22日、2020年3月期の連結純利益見通しを従来の930億円から530億円に下方修正すると発表した。前期比64.9%の大幅減となる。ANAホールディングスも既に、同期の純利益見通しが75.6%減の270億円になると公表。いずれも新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に旅客需要が低迷したためだ。事態収束のめどは立っておらず、航空大手2社の経営環境は一段と悪化している。

日航の19年4~12月期の純利益は763億円だった。コロナの直撃を受けた20年1~3月期は約230億円の純損失となった計算だ。

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