ローソン、定年65歳に延長=21年度から、シニアの経験活用

経済・ビジネス

ローソンは23日、定年を5年延長し、65歳にする方針を明らかにした。2021年度から導入する。人手不足などで加盟店への支援業務が重要性を増す中、シニア社員の豊富な経験を有効活用する。

ローソンでは現在、60歳を迎えた社員は、本人の希望に応じて新たに雇用契約を結ぶ「再雇用制度」を採用している。定年延長は年間約60人が対象となる見込みで、既に再雇用されている60歳以上の社員の扱いは今後検討する。同社の2月末時点の社員数は約4600人で、平均年齢は40.4歳。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 経営一般 日本