国内死者400人超す=新たな感染172人、東京は39人―新型コロナ

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新型コロナウイルスによる死者が27日、新たに12都道府県で計22人判明し、国内の死亡者の累計はクルーズ船乗船者を含め累計407人となった。新規判明は東京6人、千葉3人のほか、埼玉、富山、大阪各2人など。

一方、全国で新たに172人の感染が確認された。1日当たりの感染判明が200人を下回るのは3月30日以来。都内では39人で、2日連続で100人を下回った。都によると、週末の検査件数が少ないことが要因といい、担当者は「外出自粛の効果は一定程度出ていると考えているが、引き続き動向を見守る」と話した。

特定警戒都道府県では北海道が35人、大阪30人、京都15人などの一方、埼玉は8人、千葉、神奈川が各7人、兵庫は1人などだった。25、26日に各1人だった愛知はゼロとなった。

院内で感染が広がる練馬光が丘病院(東京都練馬区)は、感染者のうち2人が死亡していたと発表。新たに10人が検査で陽性となり、感染者が計37人となったことも明らかにした。同病院は感染が確認された入院患者について、別の病院への転院を進めている。

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