マクドナルド、休止延長=百貨店も対応継続―新型コロナ緊急事態延長

経済・ビジネス

日本マクドナルドは6日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言延長を受け、国内全店で実施している店内飲食の休止措置を14日まで延長すると発表した。三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店でも休業を継続するなど対応が広がっている。

マクドナルドの店内飲食休止は全国約2900店舗が対象。ただ、ドライブスルーや宅配の利用は引き続き可能だ。

外食ではこのほか、鳥貴族が全直営店(393店)で6日まで実施してきた臨時休業を、当面の間継続する。フランチャイズ加盟店に対しても同様の延長を要請する。ドトールコーヒー(東京)も全国の直営店を中心に実施している臨時休業を当面の間継続する。

百貨店では、三越伊勢丹HDが首都圏6店舗の全館臨時休業を当面継続する。首都圏以外の店舗でも、食品フロアのみ営業するなどの対応を続ける。一方、インターネット通販(EC)サービスは7日以降順次再開する。

そごう・西武も当面の間、全15店舗で食品フロアのみの営業を継続。松屋は銀座、浅草の全2店舗で全館休業を続ける。

レジャー施設運営のラウンドワンも国内全店舗の臨時休業を31日まで延長する。

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