9月入学、検討本格化=来秋導入想定、夏までに結論―政府

政治・外交

政府は8日、入学時期を4月からずらす「9月入学」の本格的な検討に入った。新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校長期化に対応するのが目的。今夏までに結論を出す。実行する場合は恒久的に来年9月からとし、今秋に想定される臨時国会に関連法案を一括提出する方向だ。

先月30日に杉田和博官房副長官が関係府省の事務次官に論点整理を指示。これを受け、各府省が8日、想定される課題などを洗い出し、杉田氏に報告した。政府関係者は「あとは政治判断だ。夏までに決めないといけない」と述べた。

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