4月の外国車販売、36.9%減=新型コロナで客足鈍る

経済・ビジネス

日本自動車輸入組合が11日発表した4月の外国車の販売台数は、前年同月比36.9%減の1万1164台だった。7カ月連続のマイナスで、1988年の統計開始以来、4月として過去4番目の低水準。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛で客足が鈍った。

ブランド別では、ドイツのメルセデス・ベンツが37.1%の大幅減となったが、62カ月連続で首位を維持。2位の独フォルクスワーゲンが28.6%減、3位の独BMWが41.1%減と、人気ブランドが軒並み落ち込んだ。

価格帯別では、400万円未満と400万円以上1000万円未満がマイナス。一方、1000万円以上は3カ月連続のプラスだった。(了)

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