ボーイング減産で一時帰休=三菱重工、名古屋の工場で

経済・ビジネス

三菱重工業は11日、航空機部品の供給先である米ボーイングの減産を受け、関連部品の生産ラインを一時停止する大江工場(名古屋市)で従業員の一時帰休を行うことを明らかにした。民間航空機事業での一時帰休は初めて。一部の従業員を対象に休業補償して実施するが、人数は公表していない。

大江工場では、中型旅客機「787」の主翼組み立てなどを11~29日のうち10日間を上限に止める予定。ボーイング向け部品を製造する他の国内工場でも生産計画の見直しを検討する。

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