4月末の貸出金、4%増=コロナで11年ぶり伸び―全銀協

経済・ビジネス

全国銀行協会が12日発表した預金・貸出金速報によると、全国の銀行113行の4月末の貸出金残高は前年同月比4.0%増の522兆434億円だった。リーマン・ショックの影響の残る2009年4月以来、11年ぶりの高い伸び率。新型コロナウイルスの感染拡大の影響に備え、企業が手元資金を確保する動きが広がったためだ。実質預金も4.8%増加した。

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