医療用ガウン、縫製支援を開始=男性パイロットも参加―ANA

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ANAホールディングスは18日、同社の訓練施設(東京都大田区)で、医療用ガウンの縫製支援を開始した。新型コロナウイルス感染拡大による医療用ガウン不足の解消を目指す。6月末までにパイロットなど約380人の男女社員が参加し、5万着の生産に関わる予定。

縫製会社のヴァレイ(奈良県上牧町)が厚生労働省から受注したガウン生産分のうち、ANAグループ社員は簡単なミシンがけや検品作業を担う。一時帰休中の社員をはじめ、職種や性別を問わず希望者を募った。参加したパイロットの石塚哲也さんは「自分の力で社会に貢献したい」と話した。

指導員(左)から指示を受けながら医療用ガウンの腰ひもを縫製するANAグループ社員=18日午後、東京都大田区指導員(左)から指示を受けながら医療用ガウンの腰ひもを縫製するANAグループ社員=18日午後、東京都大田区

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