スバル、1000億円調達=役員報酬を一部返上

経済・ビジネス

SUBARU(スバル)は18日、総額1000億円を調達すると発表した。600億円を金融機関から借り入れ、残る400億円は社債を発行する。新型コロナウイルスの影響で自動車の需要が急減しており、手元資金の拡充で対応する。2020年3月期の期末配当を減配するとともに、全執行役員の報酬の一部を自主返納する。

同社は3月末時点で、現金と預金合わせて約8590億円を保有している。岡田稔明専務は「これから感染の第2波を含めて何が起こるか分からない。取引先の支援など機動的に対応できるように準備している」と話した。

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