オンライン申請で情報流出=雇用助成金、システム不具合―厚労省

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厚生労働省は20日、従業員に休業手当を支払った企業に支給する雇用調整助成金のオンライン申請で、企業担当者の個人情報が流出する不具合が発生したと発表した。同省はシステムを停止し、原因の究明を急いでいるが、同日中の復旧は難しいという。

厚労省によると、企業がメールアドレスを登録すると、システム内部で申請のためのIDが付与される仕組み。同時刻に登録した複数の企業に同じIDが発行されてしまい、先に情報を入力した会社の担当者の名前や電話番号、アドレスを、後に入力する側が閲覧できるようになっていた。

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