東京11人感染、3日ぶり2桁=解除基準は下回る―国内死者、累計800人超

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東京都は21日、新たに11人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。1日当たりの感染者数は、19、20両日は5人だったが、3日ぶりに2桁となった。

ただ、直近1週間での10万人当たりの新規感染者は0.42人となり、政府が緊急事態宣言解除の目安とする0.5人以下となった。

国内では、東京を含め41人の感染者が判明。死者は東京で過去の集計漏れ分を含め計9人、神奈川県と千葉県で各2人、北海道と愛媛で各1人増え、累計で812人となった。

一方、宇都宮市は、スーパー「ヨークベニマル戸祭店」関連で20日までに6人の感染者が確認され、「集団感染」と独自に判断したと発表した。4人が従業員で、2人がその親族。厚生労働省の定める「同じ場所で5人以上」とのクラスター(感染者集団)の定義からは外れるが、佐藤栄一市長は「厳しい状況が続いているという認識を示すために集団感染という表現を使った」と理由を述べた。

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