秋篠宮ご一家、医療用ガウン寄贈=手作りで300着―新型コロナ

社会

新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、秋篠宮ご一家が26日までに、手作りの医療用ガウン計300着を、秋篠宮さまが総裁を務める社会福祉法人恩賜財団済生会(東京都港区)に寄贈された。医療従事者への応援と感謝がつづられた手書きのメッセージも添えられていたという。

済生会によると、今月11日にご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまが同会理事長らからオンラインで説明を受けた際、医療現場で防護服が不足しているという話にご夫妻が関心を示したのがきっかけ。ご一家と宮内庁職員でビニール袋を切って手作りし、15日に済生会中央病院に100着、22日に本部事務局に200着が届けられた。同会担当者は「手作りで気持ちがこもっている。勇気づけられた」と話す。

秋篠宮ご一家が寄贈された手作りの医療用ガウンと手書きメッセージ=22日、東京都港区(社会福祉法人恩賜財団済生会ホームページより)秋篠宮ご一家が寄贈された手作りの医療用ガウンと手書きメッセージ=22日、東京都港区(社会福祉法人恩賜財団済生会ホームページより)

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