三菱航空機、北米2拠点閉鎖=スペースジェット事業縮小

経済・ビジネス

三菱重工業が、小型旅客機「スペースジェット」(旧MRJ)の開発を担当する子会社「三菱航空機」(愛知県豊山町)の人員削減や北米2拠点の閉鎖を検討していることが26日までに分かった。三菱重工は11日に開発スケジュールの見直しと2020年度の開発費半減を表明しており、予算削減に合わせて事業体制を縮小する。

閉鎖対象は三菱航空機の米本社とカナダの拠点で、米ワシントン州の飛行試験拠点は残す方向。国内約1600人の人員は、半減を視野に配置転換などで適正な規模にする。

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