朝日社員を停職1カ月=前検事長との賭けマージャン

社会

黒川弘務前東京高検検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをして辞職した問題で、朝日新聞社は29日、マージャンに参加していた同社社員(50)を停職1カ月の懲戒処分とした。

処分を受けたのは、同社経営企画室に勤務していた男性管理職。4月と5月に計4回、産経新聞社の記者宅で黒川氏らと現金を賭けてマージャンをしたと説明しているという。同社はまた、管理責任を問い、福島繁・執行役員経営企画室長をけん責とした。

中村史郎・執行役員兼ゼネラルマネジャーの話 信頼を損ねたことを深くおわびする。報道倫理が問われる重い問題と受け止めており、取材先との距離の取り方などについて整理し、報告する。

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