G7サミット拡大に慎重=「主要国が協力確認する場」―菅官房長官

政治・外交

菅義偉官房長官は1日の記者会見で、トランプ米大統領が先進7カ国首脳会議(G7サミット)にロシアや韓国などを招待する意向を示したことについて、「G7の枠組みは主要国間で国際社会が直面する課題に取り組む方針、連携協力を確認する場として引き続き重要だ」と述べ、現在の枠組みの拡大に慎重な考えを示した。

トランプ氏は、6月開催を目指していたG7サミットを9月以降に延期すると表明。同時に現在のG7の枠組みは「時代遅れ」とも指摘し、ロシア、韓国、オーストラリア、インドの4カ国を招待する考えを明らかにしている。

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