18年度の番組関連輸出、519億円=ネット向けけん引―総務省

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総務省は3日、2018年度の放送コンテンツの海外輸出額が前年度比16.9%増の519億4000万円となったと発表した。同省は17年に「20年度までに500億円」との目標を掲げたが、前倒しで達成。アニメを中心にインターネット向けの配信権が伸びた。

輸出額をジャンル別にみると、アニメが約405億円と全体の81.1%を占めた。次いでドラマとバラエティーがともに6.6%。権利別ではネット配信権が33.5%、商品化権が31.8%、番組放送権が23.3%だった。

輸出先地域はアジアが50.5%、北米が30.2%。(了)

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